今月の「スマイルさん」は、K-1ファイター兄弟、レオナ・ペタス選手と加藤虎於奈選手

K-1ファイター レオナ・ペタス選手(左) 加藤虎於奈選手(右)

レオナ・ペタス選手(兄)は、第9代K-1Krushのスーパー・フェザー級王者本名は加藤玲於奈さん。師匠のニコラスペタスさんの名前をもらって、「レオナ・ペタス」というリングネームで戦っています。2012年6月にプロデビューし、“石の拳”と呼ばれる強烈な右ストレートを武器に活躍しています。12月に後楽園ホールで行われた試合。K-1クラッシュファイト、スーパーフェザー級タイトルマッチではKO勝ちで初防衛しました。

加藤虎於奈選手(弟)も同じ試合でウエルター級・セミファイナルでKO勝ちしました。2人揃って出場した試合はこれまで3回。全てKO勝ちしています!

●2人揃ってKO勝ちした12月の後楽園ホールで行われた試合。振り返っていかがですか?

レオナ:僕はチャンピオンベルトのかかった防衛戦だったので、とても大事な試合でした。結果はKO勝ちでしたが、相手のベルトに対する思いが伝わってきましたし、負けられないというプレッシャーがありました。

虎於奈:僕は自分が追う方の立場だったので、緊張感は一切なかったです。途中倒れましたが、楽しさの方が勝って全然痛さは感じませんでした。兄ちゃんのひとつ前の試合だったので、兄ちゃんにKO勝ちをつなげることができたので、よかったです。

●お互いの良さ、尊敬するところを教えてください?

レオナ:虎於奈のキャッチフレーズは、「ザ・ナチュラル」というんです。試合でも全く緊張感なく普段通り自分を表現できるのはすごいと思います。自分は周りの応援が大きいと負けられないという思いになり、プレッシャーを感じてしますタイプです。

虎於奈:兄ちゃんは、練習中も普段の生活も真面目なんです。高校生から格闘技を始めて、チャンピオンまで登りつめて、すごいと思います。試合運び、ファイトスタイルも自分と違うし、”石の拳”でかなり強い相手を倒していて尊敬しています。

●兄弟、仲がいいですね。

レオナ:実は、年子で4人兄弟なんです。自分が長男で、虎於奈が末っ子です。ケンカもたまにするけど、基本的に兄弟仲がいいです。

●試合でお母さんのために戦うと言っていましたね。

レオナ:母ちゃんが闘病中なんです。だから、2人で勝っていいところを見せたいと思って。当日会場に来たいと言ってたんですが、体調がすぐれなくて来られなかったんです。でも、生放送を見ていてくれました。帰ったら「良かったよ」と喜んでくれていたんで、力になれたんじゃないかなと思います。

●これからの目標は?

虎於奈:2人でチャンピオンベルトを4本とりたいです。いまここにkrushのベルトがあります。年内にはきっと兄ちゃんがもう1本、K-1のベルトを取ってくれると思います。俺も自分の階級で2本とって、入間市に4本のベルトを持って帰りたいです。

レオナ:入間市で1番になりたいです。同世代では、プロゴルファーの今平周吾選手がいます。入間を盛り上げていると思うんですよね。自分はK-1で勝って、入間市をもっと盛り上げたいと思っています。だから、入間市で1番が目標です!

次回の試合は…

レオナ・ペタス選手の次の試合は、

2020年3月22日(日)K-1 WORLD GP 2020 JAPAN
~K’FESTA.3~

[スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]
村越優汰(日本/湘南格闘クラブ)
VS
レオナ・ペタス(日本/THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)

詳しくは、K-1公式サイトで!
https://www.k-1.co.jp/k-1wgp/schedule/16504/

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