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挑戦する狭山茶男子/月刊チャッピー5月号

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うまみと濃さの狭山茶。間違いなく、日本一の味です。身近すぎて、あまり関心がない?そんなあなたにぜひ知ってほしい!行動力と勇気を持って、新たな挑戦している若手がいることを。「狭山茶」の価値を変えるユニークな戦略を紹介します。

日本一お茶が楽しめるまちにしたい/西澤陽介さん

タクシーに乗ってお店に買いに来てくださるお客様がいらっしゃるんです。だったら自分からお客様のところに行こう、と自転車の移動販売を始めました。街頭で狭山茶を試飲していただいて、お茶の淹れ方などもお話します。

おいしいお茶を作るだけでは、その良さは伝わりません。お茶の淹れ方や楽しみ方も伝えていかないと!だから、自転車で狭山茶をお届けして、街のみなさんとお茶の話題でコミュニケーションをとることを大切にしています。入間市を狭山茶がいつでも飲める街、日本一お茶を楽しめる街にしたいんです。

西澤陽介さん

入間市扇町屋の西澤園4代目。昨年、関東ブロック茶の共進会で農林水産大臣賞を受賞。「狭山ちゃりんこ」と名づけた自転車に乗って、狭山茶とオリジナル狭山茶アイス「茶師のアイス」を販売。お茶の自転車移動販売は日本初。


仲間とともに狭山茶をメジャーブランド茶に

仕事を始めたときに、全国のお茶をたくさん取り寄せて飲み比べました。「味の狭山茶」はその名の通り、「強い味、強いうまみ、強い香り」があります。この地域には優秀なお茶の作り手がいますから、「伝え方」を意識すれば、自然に狭山茶の良さは浸透していくはずです。

狭山茶の魅力を伝える方法のひとつとして、以前から高級なお茶を商品化したいという思いがありました。この春、高級茶葉を特殊な製法で抽出してボトルに詰めた「ボトリングティー」を販売します。うまみを凝縮した驚きの味です。お茶の新しい楽しみ方が提案できると思います。

狭山茶の産地の若手は活気があります。仲間同士で情報交換したり意見を闘わせたりと、茶づくりに真剣です。そんな仲間と一緒に、味の狭山茶をどんどん外に発信していきたいです。

池谷英樹さん

江戸時代から続く池乃屋園の後継者。就農して1年目に全国茶生産青年茶審査技術競技会(味・香り・外観でお茶の産地を判断するプロの大会)で優勝。農林水産大臣賞を受賞した茶園で採れた茶葉を使った特別なボトリングティー「SAI」を発売。

ゼロ%の興味を1%にする活動を続けます


結婚を機に就農しました。それまでの仕事を続ける選択肢もありましたが、畑でお義父さんの手伝いをして、お義父さんの考えを聞いて、魅力を感じたんです。今の時代は全てが分業。大きな仕事の流れの中では自分の立ち位置が見えないことが多いですよね。茶業は、自分で畑を管理して、製造して、販売して、お客さんの笑顔を見られる。こんな幸せな仕事はありません。

結婚するまで、お茶に興味はありませんでした。でも、今はのめり込むくらいおもしろさを感じています。カロリーも糖質もないのに、健康成分はふんだんに含まれているスーパーフード。歴史や文化があり、相手を思いやる心を育み、人の輪を生む。ものすごい可能性をもっているんです。僕の人生を変えてくれたお茶をたくさんの人に伝えくて、お茶への興味がゼロ%の人に1%でも関心を持ってもらえる活動を続けています。その1つが、「食べるお茶」と「茶の実油」を使った商品開発です。お茶の新しい価値を創造したいと思っています。

的場龍太郎さん

入間市金子地区の的場園4代目。全国農業者会議プロジェクト発表会で経営戦略をスピーチ。関東大会で優勝し全国大会出場。甘くて濃い茶葉を使った「食べるお茶」を商品化。茶の実油の研究も開発中。お茶の魅力を伝えるため、お茶の入れ方教室などを都内で開催。

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