杉島市長のお茶っこラジオ

入間市の杉島市長に、まちづくりに対する想いや暮らしに関わる話題などについてうかがいます！
狭山茶を飲みながらのざっくばらんトークです。

2024年4月

2024年3月

2023年11月

2023年10月

2023年9月

・0：00　オープニング　夏の風景　「いるま夢ランタン」で願いや夢を空へ

・2：55　スポーツの各分野で入間市の選手が活躍

・8：52　物価高騰に対応して市民・事業者を支援　プレミアム付き電子商品券を発行

・12：48　関東大震災から100年　「まさかの未来を考える」

・14：23　杉島市長が解説！ピックアップワード「在宅避難」

・18：09　今月のこの人「陸上選手　400m日本新　佐藤拳太郎さん」

・21：07　エンディング　大くろぎんまつり　旧黒須銀行・復元修復へ

2023年8月

2023年7月

2023年6月

オープニング…初めての「狭山茶の日」
入間市LINE公式アカウント6/19にリニューアル
防災体制の強化　気象アドバイザー・気象避難支援システム導入
県内初！地域DX推進ラボに認定
入間市役所の男性育休取得率が８割に
今月のこの人…入間市スポーツ協会　前会長　豊泉一雄さん
杉島市長が解説が解説！ピックアップワード「FIT・FIP」
入間市で初めて学生インターンシップ受け入れ

2023年5月

●八十八夜新茶まつり

●狭山茶の日がスタート。6/4には博物館でイベント開催。

●狭山茶が文化庁の「100年フード」に認定される

●茶畑風景がひとり占めできる「茶畑テラス・茶の輪」に予約殺到

●お店ごとの味を楽しんで！狭山茶スタンプラリーは5/15～

●杉島市長が解説！ピックアップワード　「パーパス」

●広報いるまとホームページが見やすくリニューアル

●今月のこの人　埼玉県議会議員　松本義明さん・泉津井京子さん

●エンディング／中学校でゼロカーボンをテーマに杉島市長が講演

2023年4月

0：00　桜の卒業式　マスクなしの卒業生を見て感じたこと

2：00　令和５年度当初予算は「未来に向けた投資に力点」

4：23　市庁舎の建て替えに向けて施設整備がスタート

8：17　市民会館は「新たな場所への移転新設」へ

14：20　今月のこの人！日本画家　石崎昭三さん

17：42　杉島市長が解説＜ピックアップワード＞「ＧＸ」

21:46　新茶の季節　八十八夜新茶まつり・茶祭り　今年は開催！

2023年2月

0:00　「脱炭素」とは？

2:55　サステナブルウォークいるまいる～脱炭素を実現するアプリ「SPOBY」を使って

8:20　公用ＥＶ（電気自動車）のシェアリングが始まります

11:42　入間市太陽光発電設備の適切な設置等に関する条例を制定

14:01　民生委員・児童委員について

18:32　杉島市長の訪問日記　「体操選手　池谷幸雄さん」

21:50　エンディング　環境フェアのお知らせ（2/18藤沢公民館）

2023年1月

0:00　市民のみなさまへ新年のメッセージ

2：22　杉島市長が選ぶ令和4年10大ニュース

13：16　入間市ふるさと納税の総額が1億円を突破

15：18　成人式が「二十歳の集い」に

16：27　旧黒須銀行クラウドファンディング目標金額達成

21：53　杉島市長の訪問日記　伝統文化書道教室

25：37　エンディング　図書館 新サービスのご案内

2022年12月

0:00　「おいしい狭山茶大好き条例」制定記念セレモニーにて

9：03　実践的な新しい防災訓練を実施してわかった課題

14：06　入間市×幸手市フレンドリー協定

16：46　地域の特色を活かした拠点づくり「地区センター」の開設

19：08　東京工業大学で登壇　テーマはＧＸ（グリーントランスフォーメーション）

21：30　杉島市長の訪問日記　元宝塚トップスター湖月わたるさん

25：00　黒須銀行クラウドファンディングにご協力ください

2022年11月

00:00　11月18日で入間市長就任２周年
02:21　３年ぶりに開催「入間万燈まつり」
05:00　入間市犯罪被害者等支援条例 制定への思い
09:03　新たな入間市防災訓練　実践的な訓練へ　内容とその意義
14:22　WEBサイト「いこーよとりっぷ」連動コーナー　「いるまへいこーよ」 ／お土産には「いるまんじゅう」を
18:58　杉島市長の訪問日記「元読売ジャイアンツ　槙原寛己さん」
23:23　狭山茶スタンプラリー開催

0’00″　入間市出身の栃武蔵関　新十両でいきなり優勝！
4’16″　おいしい狭山茶大好き条例を制定
7’40″　Webサイト「いこーよとりっぷ」連動企画　入間市のおススメスポット
11’02″　ゼロカーボンシティに向けて
16’18″　入間市駅側の留保地の活用を考えるワークショップ参加者募集
19’00″　全国市長青年会で首相官邸へ。少子化対策を提言
21’50″　杉島市長の訪問日記「プロフリークライマー　平山ユージさん

●入間市ライトダウンキャンペーン実施中（7/7まで）
●入間市ヤングケアラー支援条例が7/1施行
●入間市総合計画について
●職員募集「入間市役所まるわかりセミナー」開催しました
●昨年に引き続き今年も実施「公開公共事業見直し・いるまドック」
●杉島市長が出会った方を紹介する新コーナー「杉島市長の訪問日記」vol.1デビット伊東さん

2021年10月

• 新型コロナウイルス　入間市内の状況
• 入間市パートナーシップ・ファミリーシップ制度が始まり、第1号が申し込む。
• 小中学校の分散登校
• いるまし電子図書館　電子書籍サービスの紹介
• 彩の国さいたまお茶まつり　入間市のお茶農家が農林水産大臣賞
• 朝日奈央さんがＦＭチャッピーでＣＭを放送

2021年9月

・新型コロナウイルスへの対応
・災害時の避難情報が変更
・全国手もみ茶品評会で入間市が16年連続産地賞受賞。入間市の間野隆司さんが農林水産大臣賞
・パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度
・マイナンバーカード「おうち受け取りプラン」
・いるま「太鼓」セッション　今年はオンライン開催

2021年8月

・埼玉県に緊急事態宣言　入間市の対応
・入間市民大学がオンライン講座で。杉島市長も登壇。
・入間市が舞台の映画「ラストサマーウォーズ」のエキストラを公募。
・市民が参加する公共事業見直し「入間ドック」
・東京2020パラリンピック車いすバスケットボール日本代表　入間市出身の小田島理恵選手へエール
・平和を考える講演会

2021年7月

・ワクチン接種の進捗について
・入間市の新規採用職員募集について
・開校60周年の武蔵中学校を訪問して
・入間少年相撲クラブ出身の力士を応援する「入間角力会」発足
・子どもの居場所づくりのために活動する団体
・入間市出身の映画監督・宮岡太郎さんが入間市を舞台にした映画「ラストサマーウォーズ」を企画。夏から撮影開始。

2021年6月

• 朝日奈央さんが「いるまＰＲ大使」に！
• 今年の狭山茶の出来栄えは？
• ワクチン接種の進捗と今後の予定
• 入間市手話言語条例を制定
• 市内の農畜産物の生産現場を視察
• 旧石川組製糸西洋館が上棟から100周年

2021年5月

●今年の狭山新茶の出来は？日本薬科大と連携して狭山茶の商品開発を進めます！
●新型コロナウイルス ワクチン接種について
●理数科目を中心としたＩＣＴを活用した中学校の教育プログラム
●おいしくて新鮮！入間市産の農産物。
●この春就任した濱川敦副市長、中田一平教育長の紹介

2021年4月

●藤沢地区の夜桜竹あかりイベントに参加しました
●ウィズコロナのマナーに。市内の飲食店・公共施設で茶殻入りマスクケースを配布しています。小中学生にはいるティーのマスクケースを配付します。
●市内の小中学校で性別にとらわれない名簿を今年度から採用
●入間市出身のＫ－１ファイター、レオナ・ペタス選手の活躍、大相撲力士の３月場所
●杉島市長の市内視察　中村屋「肉まんミュージアム」の視察から
●新年度へむけての思い

2021年3月

●入間の特産。埼玉軟白うどが最盛期。
●K-1ファイター加藤兄弟（レオナぺタス・加藤虎於奈）が兄弟CRUSH同時チャンピオン表敬訪問
●入間市が近隣５市とゼロカーボンシティ宣言
●自治会優待カードを使おう
●期日前投票を入間市議会議場で開催。全国初！
●東日本大震災写真パネル展を博物館アリっとで3/11から
●「どこから来たの？」がNIKKEI社歌コンテストで「想いが伝わる賞」受賞
●「ひとり親家庭弁当配付事業」ほか、新型コロナ対策事業さまざま

2021年2月

●入間市出身のK-1ファイター加藤虎於奈選手・レオナペタス選手の兄弟チャンピオン誕生について
●入間市内のバス「てぃーろーど」が「いるまるくん号」に。デザインもリニューアル
●ハイブリッド成人式について
●ワクチン接種について
●渋沢栄一ゆかりの黒須銀行について
●市内の視察報告「野田中学校のiPadを活用した授業」
●来年度の予算編成　厳しい中でも「元気な子どもが育つまち」を目指す各事業を充実

2021年1月

●新年あいさつ
●市長に就任して1ヶ月半
●杉島市長が選ぶ令和2年入間市の10大ニュース

「お茶っこラジオ」の名前の由来

東北で「おちゃっこしよう」と言えば、親しい方や近所の人とお茶を飲んでゆっくり語り合おうよ、心を許して話そうよ、という意味なんだそうです。杉島市長は、入間市出身・入間市育ちですが、金融機関で働いていたときに東北で災害特別融資担当を経験され、その後、国会議員の秘書として東日本大震災後直後から気仙沼で活動をしていました。当時から「お茶っこ」という言葉に親しみをもっていたとのこと。今回、番組に「お茶っこラジオ」というタイトルを名づけてくださいました！